マップ4作成
こんにちは、提出の日が着々と迫ってきていて日々戦慄しているY.Oです。
本当に寒い日々が続いており、私も最近体調不良で臥せってしまっていました。
さて、今回はマップ4の作成に取り掛かります。
マップ4は前回の3つの扉からある一つの部屋に入るところから始まります。
このマップはストーリー上においてとても重要なポイントとなるマップですので、気合が入ります。
このマップは二回使用します。
一回目は、ストーリーを順番通りに進むことで入室します。
その時点においては、部屋の壁にたくさん掛けられた絵をじっくり観察してもらいます。
そこで登場人物たちはある絵に関して各々感想を言っていきますので、ユーザーには色々と推理してもらう材料となることでしょう。
そのため、ストーリーの作成には、頭をひねりました。
そして二回目にこのマップに来るときは、最後の最後になります。
実はこの部屋にはある細工が施されおり、それが最後のステージに続く地点に直結するのです。
そのためにこのマップの作成に、1回目のプログラムをコピペすることでベースを作り、細かなフラグに力を入れました。
上述したある細工が最初からオープンになっていては面白くありませんよね。
具体的にはある絵を探索したら絵の裏側にあった隠し通路を発見するというシナリオです。
そのため、様々な絵を探索した後でないとそのflagはtrueにならないようにしました。
そして、もう一つのflagではfalteの状態ではただの壁ですが、絵の探索という条件がtrueになったときに壁のflagはtrueになり隠されていた通路が開かれ、次のマップに移動することのできる関数が作動します。
この過程にもたくさんのエラーと戦うことになり、とても苦労しました。
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